スポンサーリンク

FXでのそろそろこの動きは止まるだろうは危険!絶対にやめましょう!

FXでのそろそろこの動きは止まるだろうは危険! FX講座

トレードには、「順張り」と「逆張り」があります。簡単にいうと「順張り」はトレンドの方向に合わせてポジションをとっていく方法。「逆張り」はトレンドの方向と反対側にポジションをとっていく方法です。細かくいうと相場の状況によって色々な見方ができるので、完全に分けきることは難しいのですが、敢えてわかりやすく簡単に説明したものでその事を理解していただいて先に進んでいただければと思います。

わたしのトレードはほぼ順張り

最初に言っておきますと、わたしは99%順張り派です。

わたしがトレードを教えている人達には100%順張りのトレードを教えています。わたしの1%の逆張りというのは、長年トレードを続けてきたからこそわかる「勘」のようなものがあり、本当にごくたまにその勘がわたしに合図を出して逆張りをすることがありますが、ほとんどないということです。ですが、これは世の中の勝っているトレーダー全てが順張りだということを意味するのではありません。わたしの友人のトレーダーの中にも逆張りで勝ち続けているトレーダーは存在します。ですから逆張りを完全否定しているわけではないということはご理解ください。

順張りは大きな波に乗るイメージ

わたしがなぜ順張りのトレードを行い、更にトレード初心者の人に教える時に順張りトレードを教えているのかというと、順張りは大きな波に乗るイメージなのです。

もう少しわかりやすく言いますと、相場のトレンドというのは、上昇トレンドか下降トレンドしかありません。つまり「上」か「下」です。この上というのは上に向かう波、下というのは下に向かう波ということです。順張りというのはこの方向に合わせてポジションを持つということになりますから、波乗りのイメージでスムーズに波に乗ることができるということなのです。

最初から相場がそっちの方向に動こうとしてくれてるわけですから、その方向に合わせてポジションを持つことによって、相場が勝手に自分の持ったポジションにも利益を乗せてくれるイメージです。ですから比較的簡単に利益を上げることができます。自分自身も順張りで利益を出していますから、教えやすいというのもありますし、実際にトレードを教えている生徒さんが利益を出してきていることからもやはり順張りは勝ちやすいのかなと思います。
順張りは大きな波に乗るイメージ

逆張りはかたいポイントでの反発狙いが吉

逆に逆張りはというと、どんな波にも止まるポイントというのがあります。上昇トレンドでいうと押し目とつける動きがありますし、下降トレンドだと戻りをつけにいく動きがあります。そういったトレンドの中でも止まるであろうかたいポイントでレートが反発するのを狙うトレードが逆張りです。

これは跳ね返るであろうレートでエントリーするので、ストップを狭く置くことができるというメリットもありますが、そのラインが間違っていればそのまますぐに損切りになることがあったり、多少反射神経が必要でもあるので、個人的には上級者向けのトレードだと判断しています。

人のメンタルは逆張りをしたくなりやすい

例をあげます。例えば、相場が大きく動いているとしてます。ポンド円が一気に100pips上昇しました。そして少しだけ押し目をつけて更に200pips上昇しました。更に押し目をつけて大相場の日で更に200pips上昇した時あなたはどう思いますか?「まだまだ上昇しそうだ!」と思うでしょうか?それとも「そろそろもう合計500pipsも上昇したから、上昇は止まって下落してくるんじゃないか?」と考えたりしませんか?

多くの人は後者になるそうです。これは人の心理みたいですね。無意識の内にそう思ってしまいます。そしてそう思った時に人が取る行動はどうなるでしょうか?そろそろ下落してくると思った時は、当然「売り」ショートでトレードしようとします。これがまさに逆張りをしてしまう心の動きです。

FX初心者の逆張りは根拠が薄くなりやすい。

先ほどの例でいうと、「これだけ上昇してきたんだから、そろそろ下がるだろう。」という考えでショートをすることはとても危険です。エントリーする上での根拠が薄いのです。特にトレード初心者の時に気をつけて欲しいことなのですが、相場にはそろそろという考えは捨てた方が良いのです。1日に1000pips動く日が過去になかったのかというと何度もあります。つまりたくさん動いたからそろそろ止まるだろうというのは全く根拠のない考えになるのです。そしてその考えのままトレードしてしまうことは根拠が薄いわけですからいいトレードにはなりません。

このようなトレードばかりしていると口座資金がなくなっていくのは時間の問題なのです。

相場が大きく動いた時こそ冷静になる。

わたしも昔はそうでしたから、偉そうには言えません。ですが、過去のわたしと同じようなことをしてプラスになることがないとわかっているので敢えてお伝えさせていただきます。大きく動いている時に逆張りしたくなったら、その時はいったんトレードをストップしてください。そして冷静になりましょう。

相場というのはチャンスはいくらでもあります。人は大きく動いているのを見ると、損した気分になるのですが、それは決して損はしていません。機会損失でもありません。そういった時に変な逆張りの癖がついてしまうと後々改善するのに時間がかかるかもしれません。ですからそうならないためにも、大きく動いた時に逆張りしたくなったらトレードをいったん中止しましょう。そして冷静になる。そして順張り目線でチャートを見てみる。これを心がけてください。
大きく動いた時こそ冷静になる。

タイトルとURLをコピーしました