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【質問】フラン上限撤廃で円フランは何故ナイアガラのように買われたのでしょうか?

フラン上限撤廃で円フランは何故ナイアガラのように買われたのでしょうか? 質問まとめ

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引用元 Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14141601149

質問
aswellforさん 2015/2/608:43:44
FX初心者です。
フラン上限撤廃で円フランは何故、
フランがナイアガラのように買われたのでしょう?わかりません。熟練の先輩方、よろしくお願いいたします。

質問者が一番参考になった回答

回答
quanrishiさん 2015/2/609:02:46
スイス国立銀行はEUR/CHF=1.2以下を許さない、という姿勢で無制限介入を実施していました。投資家という立場からは、EUR/CHF=1.2は極めて強いサポートとして考えられるわけで、しかも2011年9月6日の無制限介入開始からずっとというわけではありませんが、EUR/CHFはロングで持つとプラススワップだった時期が長かったのです。

EUR/CHFは1.2を割れることはない、と考えると、1.2に接近したところでEUR/CHFをロングし、ユーロ高に振れたところで利益を確定する。1.2のちょっと下にストップロスを、という作戦を取りたくなりませんか?または、EUR/CHF=1.2に近づいたら大きく買ってスワップをもらう。
こんなことを考えている投資家や機関投資家が世界中にいたと考えられます。

つまり、1.2の上にはものすごい量のロングポジションが、1.2の下にはこれまたものすごい量のストップロスが溜まっていたのです。

ここで、介入中止により1.2の支えを失ったEUR/CHFはその発表によりスイスフランを買う動きが活発化したというよりは、ものすごい量のストップロス(EUR/CHFの売り注文ですから、スイスフラン買いとなります)を巻き込んで、1.0を割れるまでナイアガラが起こったと考えられます。

こんなことが起こると、まともなレート配信が出来なくなる業者が多発します。1.2のちょっと下にストップロスを置いたのに、レートが飛んで配信されたため1.0ぐらいで決済され証拠金が大幅マイナスになった人が多く出ました。

こんなことも、思ったよりは多く起こるという気がします。スイス国立銀行が介入開始したときもそうでした。十分注意しておく必要があると思います。

質問した人からのコメント
大変分かりやすいご解答ありがとうございます。あっぱれです
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